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果実類

アセロラ

カリブ諸島などで利用されてきたアセロラには、ビタミンCがたいへん豊富にふくまれており、アメリカでビタミンCのブームがおこると、天然のビタミンCのもととして脚光を浴ぴました。日本でも、飲料水やアセロラの粉末を配合したビタミンCの錠剤などが市販されています。

 

アセロラの果実は100g当たりで1000mgを超えるビタミンCを含んでおり、その含有量の多さはほかの果実に比べてずばぬけています。そのため、効能としてはビタミンCによる各種の効用が期待できるでしょう。おもなものとしては、メラニンの生成を抑えたり、細胞の結合組織コラーゲンの生成にかかわり、しみを防ぎ、はりのある肌を作ります。また、免疫力を高め、かぜなどの感染症にかかりにくくし、回復を早め、副腎皮質ホルモンの生成にはたらき、精神的なストレスへの抵抗力を増します。ニトロソアミンなど発がん物質の生成を抑制して、がん予防の効果があるとして注目されています。合成のアスコルビン酸(ビタミンC)にかわって、天然のビタミンC源として栄養補助食品(サプリメント)に多く利用されています。なおアセロラ飲料には、酸味をやわらげるために加えた糖分も同時にとることを知っておく必要があるでしょう。不足症状があらわれない成人の1日のビタミンC所要量は100mgです。かぜのひき始めや、ビタミンCの消耗が激しい喫煙者、ストレスの多い人などは多めにとると効果がでるでしょう。風邪をひきやすい人や、ストレスの多い人におすすめです。

 

 

ザクロ

ザクロは日本でも取れますが、実はイランやアフガニスタンを原産地とする落葉低木です。ザクロの幹、枝、皮を観想させたものを漢方では「石りゅう皮」といって、古来から生薬として用いられてきました。果実は、その種子に植物性ホルモンを含んでいることがわかっており、ジュースやエキスとして商品化されています。

 

植物のなかには、女性ホルモンと似た作用をする物質(値物性ホルモン)を含むものがあるのですが、このザクロの場合、ヒトの女性ホルモンとまったく同じ化学構造をもつ、エストロンと工ストラジオールを含んでいることがわかっています。このことから、ザクロの植物性ホルモンをとることで、女性ホルモンが滅少してあらわれる更年期のさまざまな不定愁訴の改善や、さらには、骨粗鬆症や動脈硬化、白内障などへの予防効果が期待できるとされています。また、ザクロの種子はカリウム、クエン酸、リンゴ酸などの有機酸も多く含んでおり、有機酸には疲労回復や美肌づくりの効用があります。健康維持と美容の助けにもなるでしょう。この植物性ホルモンは、ザクロの種子に多く含まれていることから、ザクロそのものを食べるより、種子ごとジュースやエキスにした商品に効果が期待できます。黒ザクロという種類はザクロのなかでも種子が多く、種子の皮も薄いので、ジユースにしたとき、多くの植物牲ホルモンが得られるので更年期の人おすすめです。

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Last update:2017/7/27